最近オーバーサイズやビッグシルエットがブームになっていますが、大きい服は子供っぽく見えたり、スタイルが悪く見えるので敬遠している低身長の方おおくないでしょうか?
普段からコーデ写真を頻繁に撮っている中で、身長160cm代の低身長の方でもオーバーサイズを着こなせるポイントを見つけたので、今回は皆様にご紹介したいと思います。
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全てはサイズ選び
オーバーサイズを着こなす上で一番大切なことは、サイズ選びです。
身体が小さい方や線が細い方が大きなTシャツなどを着ると、洋服に着せられているように見えたり、子供っぽく見えたりします。
ですのでなるべく調度よく見えるサイズをセレクトしましょう。
と言われてもよくわからないと思いますのでアイテム別の説明をしていきます。
今回は夏も近いのでTシャツとパンツの説明となります。
Tシャツ
まずは上からいきましょう。
定番のTシャツは一番目立つ部分となるので特に注意が必要です。
ポイントを先にお教えします。
●手は肘が少し見えるくらい
がいいでしょう。
これくらいがちょうどいいでしょう。
オーバーサイズのTシャツといっても色々な形があります。
次の画像のタイプは、肩幅が広く胸囲を広くて丈が少し短いタイプのTシャツです。
このタイプのTシャツは前回の記事でもご紹介した通り、重ね着をすることでバランスが良く見えるようになります。
下に着るインナーは丈の長めなタンクトップがおすすめです。
パンツ
パンツは低身長の方が最も苦労されるアイテムだと思います。
まずは定番の黒のスキニー等のスタイルからご紹介します。
PCTOKYOブログでは定番の黒のスキニーではなく、流行りのジョガーパンツをおススメします。
黒のパンツを履く際のおススメは、パンツと靴の境目をなくすことです。
スニーカーを同系色にすることで、足長効果を得ることができます。
下に紹介するのはNGコーデです。
足元がダボ付いたパンツを低身長の方が履くと子供っぽく見えてします可能性があるのでなるべく避けましょう。
ストレートな太いパンツを履く場合、丈を意識した下記くらいの長さが一番きれいに見えます。
また少し長いパンツであれば下記のように、ロールアップで対応するのが良いでしょう。
また最近では、カーゴパンツの流行により太いパンツが流行っていますが、その際に選ぶポイントとして下記のように、足元を絞る調整機能がついてアイテムを選ぶようにするといいでしょう。
他のブログにあるように、黒などの細めの無難なパンツを選ぶと失敗する可能性は低くなりますが、ストリート系の主流はオーバーサイズなのでパンツも少し太いものが流行っています。
下記に最新ストリート系のパンツ着こなし術が詳しく記載されているので是非チェックしてください。
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そしてストリートウェアオンラインストアのPCTOKYOでは、シンプルなTシャツから柄シャツ、パンツなどたくさんのアイテムを取り揃えています。ぜひチェックしてください!
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まとめ
いかがでしたか?
このブログを読んでいただいている皆様は、トレンドを意識した服装がお好きかと思います。今回の記事で説明したサイズ感を意識してください。
ラインを隠すことができるオーバーサイズやビッグシルエットはポッチャリなどの体の体型が気になる方にもおススメです。
是非チェレンジしてください!!